【建築紹介14】中銀カプセルタワービル:黒川紀章

目次

中銀カプセルタワービルとは?

  • 設計 :黒川紀章
  • 所在地:東京都中央区銀座8-16-10
  • 竣工 :1972年
  • 用途 :集合住宅
  • 構造 :SRC造 S造
  • 階数 :地上11階・13階、地下1階
  • 高さ :53.5m
  • 設計 :黒川紀章建築都市設計事務所
  • 施工 :大成建設

中銀カプセルタワービルは、銀座にあるビジネスパーソンのセカンドハウス・オフィス・別荘などを目的に建てられて建築である。

設計を務めたのは、日本を代表する建築家黒川紀章

1960~70年代に流行った建築思想「メタボリズム」の考え方をもとに設計された建築として、世界的にも有名な作品である。

そんな、中銀カプセルタワービルの特徴をご紹介します!!

黒川紀章とは?

  • URLをコピーしました!
目次