【建築紹介52】京都駅ビル:原広司

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京都駅ビルとは?

京都駅ビルは、日本の文化観光都市「京都」の玄関口となる駅舎である。

内部には、駅、ホテル、商業施設、文化施設、広場などを備え、駅舎としては国内最大規模のターミナルビルとなっている。

設計を務めたのは、建築家原広司。

中央ガラス張りのコンコースと、その横に伸びる段数171段に及ぶ大階段が特徴的な建築になっている。

原広司とは?

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